ウーニン WOONIN

記事一覧(127)

99.8%善玉菌だらけの美腸になった理由

会社員時代、私が32歳のときに会社の健康診断で大腸検査Dをくらってしまってから、食の意識に目覚め(肛門からの内視鏡検査の恐怖が大きな理由 笑)で、見よう見まねの菜食中心の食生活2年ほどを経てからの、もはや大好きな趣味みたいにおもしろくて仕方なくなったグリーンスムージー、ローカカオ、スーパーフード、コンブチャ、コールドプレスジュース、ブレットプルーフダイエット、バターコーヒー、グラスフェッドバター、ギー、低ヒスタミン、、、、じぶんのアンテナひっかかるクリーンイーティングの食スタイルをアレコレ、かれこれ10年以上続けていたら。。。。最新型の腸内環境検査でなんと驚異の美腸結果をはじき出してしまいました。会社員時代にグリーンスムージーのデトックス体験から、小腸・大腸のお掃除がどれだけ重要なのかを身をもって経験したのが私の出発点です。当時、趣味で日本にはない情報が豊富な海外のグリーンスムージー、pHバランス、ローフード、デトックス、スーパーフードの専門洋書を読みふけったのも今となっては基礎知識となっています。もちろん栄養サイエンスはアップデートされるので、情報収集と実体験、検証は日々やっているんです。あ、いかにも偉そうな響きですが、なんていいましょうか、好奇心旺盛な人体実験です。その中でも特に美腸に働きかけるデトックスを「美腸アプローチ」として、R.A.W.を立ち上げた時からレッスンでずっと伝え続けています。さらには以前、朝7:00~8:00までの朝活デトックスコースという美腸デトックスレッスンを月から金まで5日間連続で行い、数々の効果や結果を導きました。忙しい女性がいかに効率的に日常でデトックスできるか。これは本当に重要なところ。何度もわざわざ休みをとって集中デトックスする訳にはいかないですよね。なので、日常生活にポイントをおさえて、無駄なくデトックスメソッドを加えるだけで、美腸へとつながっていくのです。日々実践してこその結果ですからね。無理なく続けてガツンとデトックスしちゃいますよ。そのWOONINオリジナル「デトックス美腸アプローチ」を5/6(日)11:00~12:30伊勢丹オトマナ講座でも開催することになりましたので、より幅広く多くの方に知ってもらえると嬉しい限りです。5/6(日)GWの最終日になりますが、停滞している腸を元気に動かして、身体も心も軽やかな日々を送ってほしい。腸内環境を強化することで得られる恩恵は数知れず。 そして、元気な美腸であることは、ゆるぎないべースができることでもあります。そうなることで、「食のねばならぬ呪文」から「解放」されますよ。 食を楽しむ機知に富んだ柔和な頭と腸を目指します。まだまだ参加者を募集しておりますので、ぜひぜひご都合があえばいらしてください。レッスン後は毎回恒例のビューティーアポセカリーツアーも行っております。美腸フードを私が熱くおすすめします。

低ヒスタミンの白味噌バタースープ

こんにちは。寒い日が続きますが、いいお天気で青空が気持ちよいですね。前回の記事「醤油と味噌に反応するヒスタミン不耐性」はたくさんの方に反響をいただきました。日本人にとっては毎日欠かせない伝統食ゆえに意外な盲点ですよね。しかし再度、誤解のないように言っておくと、私のような体内に蓄積された醤油や味噌のヒスタミンをうまく処理できないのは相当なレアケースかもしれません。私の場合は少しでも口にしたら、ヒスタミンによって口の周りがヒリヒリするということではなくて、摂取を続けて体内に溜まった頃に反応します。同じようにヒスタミン不耐性の方がいるかもしれませんが、人それぞれ反応するヒスタミン含有食品は違ってきますので、すぐに特定するのは難しいかも。私は味噌と醤油に関しては意図的に実験をして、やっぱりこれだと食材を特定できたので。そして、じぶんの生体弱点を知った今、過去に何度か経験した原因不明の全身じんましんの理由をさかのぼれることができて、気分的にすっきりしています。幸いにも食品アレルギーはないので、会社員時代30前半の時に襲った原因不明のおそろしいほどの全身じんましんになった原因はなんだったのだろうとずっと疑問に思っていましたが、疲労した体に外食したブリ漬け丼だったのかもしれないなぁと推測しています。ブリのヒスタミンが異常繁殖+醤油のヒスタミンダブルパンチだったのかもと。調べたら、特に大型赤身魚にヒスタミン(ヒスチジン)がありますが、保存温度などによってはさらにヒスタミンが増える場合もあるそうです。参考はこちら(東京都福祉保健局)。ちなみに大豆発酵食品の納豆はヒスタミンは検出されていません。なので、発酵食品すべてにヒスタミン反応するのかとロジカルに当てはめて考えると早合点になるので、とてもめんどうなんですが、もし気になる方は慎重に自分の身体の反応観察と検証した方がよいかもしれません。参考データ(東京都健康安全研究センター)をリンクしますね。私はリストされている食品すべてに反応するヒスタミン不耐性ではありませんが、飲むと体が辛くなり、頭痛、まぶたが腫れて、重い気分になっていた醸造酒はアルコールに弱いという性質に加えて、ヒスタミン反応だったんだなと妙に納得しています。そして、これから先、ハッピーな気分を妨げる飲み物を積極的に飲む理由がありません。前置きがだいぶ長くなってしまいましたが、低ヒスタミンでおいしく手軽にシンプルに作れる白味噌スープのご提案です。分量は適当でできますので、味を調えて自分好みにするといいですよ。【白味噌バタースープ】(スープ基本ベース)・グラスフェッドバターまたはギー(大さじ1~ 抗炎症作用)・白味噌(発酵していないのでヒスタミンフリー+水飴不使用)・天然塩・水(スープオプション)・ナッツミルク(クルミ、カシュー、アーモンドなんでも)(乾燥具材、その日の気分によって)・高野豆腐(パウダーやサイコロ状も利用)・主に乾燥野菜(切干大根、切干にんじん、かぼちゃ、黒きくらげなど)・海藻(あおさ、刻み昆布など)・フリーカ(パフも)・お餅以上に、気分によっては有機厚揚げや有機こんにゃくを加えて、ストウブかスロークッカーで作る白味噌バタースープです。あ、具材を全部いれて、火をかけるだけです。キャンプのような豪快なスープです。順番や手順がないのが私らしい。笑 乾燥具材だけを使用すると、包丁もまな板も必要ないという手軽さが最高。洗い物がミニマル化。いまさらながら、瞑想合宿で目覚めた高野豆腐や乾燥野菜やあおさなどの和素材たちに感動中です。長期保存できて、栄養価も旨みも増す上に、時短!!忙しい現代女性にぴったり。日本の伝統スーパーフードにまちがいないですね。ぜひお試しください。

醤油と味噌に反応するヒスタミン不耐性

あれこれたくさんお話したいテーマがあるのですが、まずはタイトルにあるように自分の生体弱点を判明できたのが昨年後半。さらに年明けに参加した古武術由来の動作術レッスンで自分の退化部位を知ってしまい(少しショックではありましたが知れてよかった。これも記事にしますね)、45になっても日々チャレンジ・驚き・新しい発見の連続。。。。新鮮で刺激のある楽しい人生を送っております。まずはじぶんのヒスタミン不耐性について。去年から引き続き、仕事以外で今一番フォーカスしたいことがヴィパッサナー瞑想。この心のデトックス法(生きる知恵)を訓練し続け、もっともっと自己を解放してみたい。昨年のゴールデンウィークに初めて10日間瞑想合宿コース(@千葉)に参加してから、半年後の10月後半から10日間は瞑想修行者を支える合宿の奉仕(炊事や掃除)へ京都まで行ってきました。初参加の際はブログにも書きましたが、私は注意力散漫な傾向があるので、瞑想への集中をより確かなものにしたくて、出していただいた和菜食はあまり食べなかった。。。後でわかったのですが寝食を共にした参加者たちに心配されていたほど。。。食の選り好みをしたのは今となっては心の執着やエゴがあらわれたひとつのデトックス症状だったのかもしれないなと振り返ってみたり。何を避けていたかというと、食べた後に微かな疲労感、気分が落ち着かなくなる醤油・味噌を使用したものは注意深くなっていたのです。でも、それは自分の生体的には正解だったというのがわかったのが、自分がご飯を作る立場になった奉仕をした秋の合宿でした。奉仕は完全ボランティアで瞑想者のために約70名のご飯を作るというお仕事がメイン。この10日間をこの際、お醤油と味噌を献立通りにしっかりいただくとどうなるのか!と自分自身の人体実験をしてみました。和食の基本はお醤油に味噌ですから、ほぼ使わないメニューはないほど。私の食生活にはもはや3年ほど使用していない食材たちです。実は、意識しないで自然消滅のような形で消えていきました。なくてもまったく気にならない。。。あぁそういえば、ぜんぜん使っていないやくらいの勢いで3年です。理由は先述した通り、食後の疲労感のようなものと、いつまでも醤油や味噌が体にいる不快感があったので。例えば和食膳のようなものを外でいただくと、とっても美味しくいただくのですが、あと半年は和食はいいやってなるんです。(醤油の効いた汁のお蕎麦やおうどんを食べた後、ぐったりすることはないですか?)なので、お醤油と味噌を常備してなくても一向に気にならない。そして、お味噌と醤油を摂取しないほどコンディションが高まっているとさえ感じていましたから。さて今回の実験。3日目くらいからだんだん反応。くちびるの腫れ(かすかなヒリヒリ)と口の周りの熱を帯びた赤み(かすかな火傷のような痛み)。4日目から6日目はかなりピークでした。顔が痛い!頬の辺りも赤くなってこわばってる。痒いのではなくて、ヒリヒリします。そしてまぶたが重い~~。まぶたが腫れていました。作る立場としても、醤油を加減しながら調味をしていくので、味見を直に口にしていたので、お醤油の高濃度ヒスタミンが体内に溜まってきた模様。もともと高濃度アミン体→ヒスタミンをうまく分解できない体質だったんですね。過去20年の何度か経験した謎の全身じんましんの原因(何を食べて、どんな状況か記憶鮮明)がわかってよかった。自分の弱点を知れば、上手に避ければいいですからね!誤解のないように言っておくと、和菜食は大好きですよ。醤油とお味噌の味付けに安堵を覚えるし、やっぱりおいしいなぁって思います。伝統食の醤油とお味噌を否定をする気はないし、むしろ書いていて自分の体質にあぁ残念だなと思っています。ただ、おもしろいのは、醤油とお味噌以外のヒスタミン反応する食材(個人差あります)を食生活から外していたというところが自分の感度をほめてあげたい。 食べたあとの気分や少しの違和感や微細な身体の反応が、そうさせていたのでしょうね。じゃぁ、いったいお醤油とお味噌を使用しない味付けや調理はどうなるの?とかなり疑問をいだかれるでしょう。よく考えると私は中東料理、地中海式料理のような基本がオリーブオイル、レモン、天然塩、辛くないスパイス、ハーブの味付けが大好き。これはよく調べると私のヒスタミン不耐性にマッチした食スタイルだったのです。では日頃の食事(レッスンメニューも当然の私の日常食です)はどういう風になるかというと、写真上の感じです。グッドファット、ハーブ、スパイス、ナッツミルク、ココナッツミルク、天然塩、コンブチャ、アップルサイダービネガー、柑橘、、、たくさん豊かな味を楽しんでいます。✔️ボイルした人参とブロッコリーのディルとオリーブオイルあえ✔️ケールのギー炒め✔️焼き芋にバジル入り中東サラダのせ✔️レタスと大葉のコンブチャとオリーブオイルマリネ✔️ギーターメリックライスとはいえ、瞑想合宿の和菜食のメニューがどれもこれも美味しくて、和素材の良さや味を再確認もできました。またの記事にしたいと思いますが、お味噌に関してはもしかしてヒスタミン不耐性かもしれないと心当たりのある方がいるかもしれないので、負担のかからないお味噌があるので、お伝えしておきますね。それは発酵していない「白味噌」(水飴が入っていない京都産の白味噌があります)です。日常使いを始めましたが、問題ないです!WOONINオリジナル白味噌スープのレシピなども記事にしていきますね。そして、お醤油もヒスタミン反応せずにマイルドに使用できる方法がありますので、こちらも一緒に参考になれば嬉しいかぎり。※参照:東京都健康安全研究センターのデータ「発酵食品に含まれるアミン類 」2018 R.A.W.レッスンご案内中☆

2018R.A.W.レッスンとPOPOVER

あけましておめでとうございます。新年のご挨拶が遅くなってしまいましたが、どうぞ2018年もよろしくお願い致します。皆さまひとりひとりが毎日幸せでありますよう心より願っております。2018年、春のR.A.W.レッスンは只今準備中です。今月は日頃学びたいと思っていた先生の脳とストレスの講義を受けて勉強をしてきます。ストレスを受ける脳と体の影響への栄養アプローチを深めていきたいと思っています。そして、2月はまたまた勝手ながら、今一番の個人的な関心事でフォーカスしたいヴィパッサナーの瞑想合宿10日間(トータル12日間)へ2度目の修行へ行ってきます。くーーーー。さらに、合宿直後は香港出張に。香港視察とシンガポールへ行ってまいります。なので、レッスンは遅めの3月スタートとなってしまいます。どうか皆さまがR.A.W.の存在を忘れませんように。。。レッスンの詳細とスケジュールご案内は今月中にサイト更新しますので、もう少々お待ちくださいませ。スーパーフード、コンブチャはもちろん集中ジュースクレンズコース、ロースイーツ、ローチョコレート、フード塾、グルテンフリー焼菓子、ベジボウルなど、皆さまがすぐに日常で実践できる内容ばかりです。美腸アプローチとコンブチャ応用編レッスンも考えておりますので、どうぞお楽しみにお待ちください。写真はレッスンメニューのグルテンフリーポップオーバーにナッツバターとチアジャムたっぷりはさみました。WOONINの楽しいフードアプローチで軽やかで幸せな日々を過ごせますように✨お話ししたいテーマがたくさんあるので、今月と来月はブログ更新も再開してまいります。どうぞブログもみてやってくださいね。何から書こうか迷ってしまいますが、只今、自分のヒスタミン不耐性について執筆中です。参考になればと思い、時間をかけて書いています。

ひさしぶりの更新と秋レッスン

2009年会社員時代から続けているブログを2ヶ月以上も更新しないのは初めてでして、諸々SNSに対して考えることもあり、更新が滞ってしまいました。私にとって、ブログは自分のピュアな思いを綴れて、自分に戻れるメディアです。それゆえ大事にしているものなのですが。。。カジュアルなSNSの多様化で、私自身の発信の行方をどうやっていこうかなとゆるく考えていました。気に入った写真をサクッとポストできるInstagram、更新手順が楽なFBページ(R.A.W.のアカウントページ)、月1度程コラム更新しているWEBメディア(マンダム、アネッサ、ビューティ&Co)での発信、さらに更新するのに少々時間を要する当ブログ。いつも最後にとっておきはブログだなと残していると、あれよあれよという間にブログ更新が。。。ということの顛末。ひとり旅をしたり、ヴィパッサナー瞑想訓練を続けていると、デジタルテクノロジーのありがたみを感じると同時に、デジタルを手放してヴィンテージなアナログに戻りたいという相反する考えが生まれているので、今は自分が心地いい発信を模索しているというのも理由です。それでもSNSでの発信は重要でありつつも、私のごく一部です。やはりレッスンで直接お会いしての情報や温度を大事にしていきたく。R.A.W.レッスン情報はもちろん、日々の生活や旅、おもしろおかしいことなんかは、ブログにマイペースで記事にしていきたいなと思っています。◎LLMP芳子さんが7月末のWOONINフード塾へ取材に来てくれました。芳子さんとはもう2009年のブログ時代からの繋がりです。ありがたいことにレッスンの取材をしてもらったので、ぜひぜひ取材記事を読んでください。R.A.W.アトリエでのレッスン取材はほとんどされたことがないので、本当にうれしい記事です。常に時代に先駆けてウエルネス発信するLLMPサイトがリニューアルされて、ますます充実の発信です。http://livinglifemarketplace.co.jp/column/post/4412◎秋レッスンのご案内は8月下旬を予定しておりますので、もう少々お待ちくださいね。http://woonin.jp/

アンダルシアひとり旅

基本、旅はひとりですが、今回の一人旅はいつもと違う。英語圏でも以前訪れた国でもない初めてのスペイン。バラハス空港からマドリッド中心部への電車に乗るための切符一枚買うのも、スペイン語だけの表示、英語で聞くもスペイン語でがーっと返されて、あわあわしてまう。。。なんとか目的地まで到着できて、ほっとできるのも、外国ならではの経験ですよね。久しくそんな緊張感はなく、英語である程度スムーズに旅をしてきたので、とても新鮮で刺激ある体験をしてきました。マドリッドからアンダルシア地方へ鉄道と長距離バスを使っての移動の旅。この歳44で、大学生みたいなバックパッカーのような旅です。仕事をぎりぎりまでしての出発だったので、下調べも完璧じゃないところが無謀にみえて実は意図的でもあり、学ぶことが多かった。効率の悪さや小さなアクシデントがあったりするからこそ現地の人々と交流する貴重な体験ができた旅でした。iPhoneではなくて、地図を開いて、ヴィンテージな街歩きをしましたよ。先日はオマーンへ行ったかと思ったら、まさかのスペインと続いていますが。。。実は半年前からの計画で、ヴィパッサナー修行合宿は飛び込みスケジュールになったので、立て続けに不在となりました。今月からはおとなしく日本におりますので、新しいデトックスレッスンやアトリエでのプチイベントなど続々夏に予定中ですので、どうぞあきれないでくださいね。オマーン記事やスペイン記事も更新していきますので、どうぞお楽しみに。写真はグラナダ(もはや街案内できるくらいに街からアルハンブラ宮殿、さらに丘の端まで2日間歩いた歩いた!)で、朝から懸命に写真を撮り続けていたら、現地のおばちゃんが見兼ねたのか自ら撮ってくれたスペイン旅唯一の自分の写真です。まとめると、マドリッド→マラガ→ネルハ→フリヒリアナ村→グラナダ→コルドバ→マドリッドの大移動でした。

古代瞑想ドリンクを探せ

毎朝1時間、感覚への意識集中と観察トレーニング(古代瞑想)前に最適なドリンクを模索中。バターコーヒー、バターカカオ、バター抹茶、いずれも甘味無しで実験中。トレーニングしながら、ケトン体を作って脳を働かせ、さらに欲張って脂肪燃焼作戦です。(拙著「毎日スムージー100」に3つともレシピ掲載)今朝は武士にならってオーセンティックな抹茶にしました。実際に10日間(1日約10時間)の修行と毎日1時間強、座禅を組んで動かないと腹斜筋が鍛えられて、ウエストが引き締まるという嬉しい思わぬ効果が。誤解のないように言っておくと、私が修行した瞑想合宿ヴィパッサナーは宗教、スピリチャル、アーユルヴェーダ、ヨガ、自己啓発系ではありません。マントラを唱えることも特別な呼吸法もありません。約2500年前にゴータマ・シッダルダが編み出した目を瞑って、ありのままを観察する技術です。潜在意識に隠れている流れていないネガティブな過去の感情の数々(怒り、悲しみ、嫉妬、自我、渇望)が違和感を覚える感覚となって体の表面に現れる観察を平静な心で行うというものです。それが驚くほどの浄化になるんです。毎日続けることで、消えたり、また違う箇所に現れたりの浄化作業(瞑想)がつづきます。実社会において、負の出来事に関して反応しない平静な心が養われていく生きる知恵。レッスンでも度々質問をされます。興味を持っていただいて、本当にうれしい。時間を作れるのであれば、ぜひぜひ修行合宿に参加してほしい。体の内側からのデトックスと心のデトックス。ダブルで軽やかで清らかな日々を送れるのではないかな。現に私の背中はとっても軽くなって、すがすがしい気分です。夏にダブルデトックスを同時に集中しようと計画中です。

25世紀前ブッダが行った瞑想修行へ

4/26、主婦の友社から新刊『まいにちスムージー100』(新たなレシピ50追加の「ジャースムージー&サラダ」再編集)の発売日から25世紀前にブッダが悟った際のヴィパッサナー瞑想法(実社会での心の浄化と生きる知恵)を学びに10日間修行合宿に行っておりました。合計すると11泊12日のベッドがずらりと並ぶドミトリー滞在したロング合宿。10日間は聖なる沈黙で言葉や目、ジェスチャーによるコミュニケーションは禁物。誰とも目を合わさずに一言もしゃべらずに集団生活です。規律や朝4時起床からの1日約10時間の瞑想訓練という厳しいスケジュールですが、私はなんと初日から最終日までずっとこのストイックな修行生活がまったく苦ではなく、むしろ毎日はりきって楽しんでしまった。。。瞑想指導の先生に伝えたら、呆れられてしまいましたが、このまま1ヶ月は無心に修行に励みたいと本当に思ったほどです。早々に現れた浄化症状でヘロヘロにはなりましたが。そして、大きな発見。今回人生初の訓練したこの瞑想(戻ってからのこれからが本番修行)が食と密接につながりがあることを実感。体力、感覚力と集中力、明晰さを要するこのブッダ直伝瞑想方法はまさに今まで実践しているクリーンフードからできた体が瞑想にぐっと入れる瞑想フードでもあったことに感動。今後レッスンで皆さまに体の内側からのデトックスと心のデトックスの両方をリンクして、お話のシェアをしていきたいと思います。GWに本当に素晴らしい(帰りたくないくらい)10日間修行に行くことができて、感謝の念しかありません。瞑想修行で浄化作用が強くなるほどスムージーやコンブチャ、コールドプレスジュース、アサイーボウルを渇望。食事で出されたリンゴを使って、ようやっとデトックスウォーターを作って飲んだときの美味しかったこと。帰宅後、即コールドプレスジュースとコンブチャを一気飲みしました。これからも瞑想訓練はつづけていくので、瞑想にマッチするフードの研究がワクワクする新たな課題のひとつになりました。そうそう、痛みを伴わず動かずに1時間以上座禅を組むことができるようになりました。1回はあまりの痛さに耐えられず涙が出てしまいました。。。